“ビジネスにおける「正しいものの見方考え方」
をオーナーとして学ぶことができました。”
女性が活躍できるビジネスがないかと探していた時にミスエステを知りました。加盟には様々な調査をした結果1年半という長い期間を経て加盟を決断しました。加盟決断まで時間がかかったのは、数値を含めた利益構造等々は早い段階で理解はできたのですが、この数字を組み立てているものが何なのかがわからなかったからです。
その間、直営店やパートナー店に出向き、現場の空気を肌で感じ、働く従業員の考え方が、結果に導いていることに確信を得ました。従業員と向き合い、従業員が成長する過程でこの結果を出すことができる。従業員教育がこのビジネスの根幹であることを確信しミスエステに加盟することを決めました。
上記にも記載しましたが、従業員教育がビジネスの根幹である中、当初からうまくいったわけではありませんでした。
ミスエステには独自の経営ノウハウがあるということを聞かされていましたが、徐々にそのことが理解でき結果につなげることができました。
ミスエステのサポート体制の中で、研修制度があります。
この研修制度はミスエステの経営ノウハウの一つです。
通常の研修は研修をして終わりというものですが、ミスエステの研修は結果を出すことのできる研修になります。
この研修制度のおかげで事業を軌道に乗せることができました。
エステティックビジネスと言われていますが、人財育成ビジネスに近いと考えています。
昨今のビジネスが「モノよりコト」と言われている通りエステティックは体験ビジネスです。
その中でミスエステは何よりも従業員の内面の成長を促し、それがビジネスとして成立する画期的なビジネスモデルだと考えています。
私自身このビジネスと出会えてビジネスにおける「正しいものの見方考え方」をオーナーとして学ぶことができました。
従業員の成長、オーナーの成長、さらに会社の成長を促してくれる素晴らしいビジネスだと思います。